今回の企画は、2025年6月のLinkage一周年記念講演会で顧問の浅野先生が「Linkageへの今後の期待」として「若手専門医の登場機会を」と話されたことがきっかけでした。
関口先生は群馬大学附属病院皮膚科講師で、10年以上前から強皮症専門外来を担当。2021年から4年間、米国立衛生研究所への留学を経て2025年4月に専門外来に復帰しました。
横浜で開催された皮膚科学会で強皮症の講演もしておられ、関口先生のお話に、100人以上のリスナーが聞き入りました。とても好評だったので、今後もこのような機会を設けていきたいと思います。

関口先生が医者を志された理由、患者と接する姿勢のところ、とても新鮮でした。
・診察でいい忘れをないように促す
・言えない人には、聞く態勢、寄り添う
・ひとりひとり違うので、決めつけない
いつもこんなふうに考えてくださっていたら嬉しいですよね。



女性の先生ならではの視点からのお話も大変興味深く、参考になりました。
セルセプトを飲み始めてから、特に紫外線に注意をしながら生活していたつもりでしたが、日焼け止めの塗り直しはあまりしていなかったので、これからはより気をつけて過ごしていきたいと思いました。



普段から、「患者一人一人に丁寧に向き合ってくださっているのだなぁ」と、言葉の節々から感じました。
「言い忘れがないかな」と気にかけてくださるのはとてもありがたいことだと思います



診察室では聞けないような内容を気さくに話してくださったので、とても参考になりました。
このラジオは大切な時間となりました。



診断当時は「強皮症は百人百様だからどうなるかわからない」と言われ、混乱と絶望しましたが、「百人百様だからちゃんと診ていかないと」と、この先の強皮症医療を担う関口先生が話されるのをお聞きして、強皮症研究・臨床のバトンがこうして引き継がれていくことに励まされる気持ちになりました。









