特別企画 山口由衣先生にインタビュー

2026年6月18日(木)19:30~20:30

Linkage顧問6人目の登場は、日本皮膚科学会総会を終えたばかりの山口先生です。

総会で報告された全身性強皮症の話題、事前質問への回答、一問一答、インタビューと盛りだくさんの内容に加え、最新の治験情報から6月に新しく立ち上がった皮膚膠原病研究会の話まで、150人を超えるリスナーが熱心に耳を傾けました。

医師を選んだのは外科医だった親戚のおじさんの影響で、親身になって患者に尽くす姿を子ども心に「かっこいい」と思っていたそう。皮膚科医を選んだのは、「子育てしながら輝いて働く女性医師の姿を見て」。強皮症研究の道に進んだのは、医師になって2年目「強皮症治療があまりにもなくて、それを何とかしたいと思った」…、現在の山口先生のルーツを見るようなエピソードをたくさん披露してくださいました。

座右の銘は「離見の見」―能楽師・世阿弥が説いた能楽の奥義。観客の客観的な視点で自分自身を見る(俯瞰する)意識。多忙な日々の中で心に刻んだ言葉や、「一番楽しいと思っているのは診療。やりがいがある」との言葉に、親身になって患者さんに向き合う山口先生の神髄を見た思いがしました。

先生方へのインタビューラジオで共通しているのが「子どものころから算数・数学が得意」「学生時代にスポーツをやっていた」点。特に学生時代に運動で体を鍛えていた経験が激務を乗り切る秘訣かと思うほどです。山口先生もダンスやテニスなど、ずっと運動部で活動していたそうです。

山口先生の診察をぜひ受けてみたくなりました。ラジオの声からも、温かい明るい診察室が目に浮かんできました。

山口先生のお話を伺うと力が湧いて来ます!  ありがとうございました。

娘と聴きながら楽しませていただきました。いつもありがとうございます。
娘が毎日元気に過ごせているのも山口先生のおかげです。

病気との向き合い方を模索している最中で、診察室ではいつも緊張してしまうのですが、今回のライブトークで「先生、ダンス部だったの!?」など意外な一面や先生が本当に情熱を傾けて研究していらっしゃることを知ることができて、少し肩の力が抜けた気がしました。

山口先生のように患者の声に耳を傾け、寄り添おうとしてくださる先生がいてくださることは、私達にとって大きな希望です。山口先生の志と行動に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
どうぞこれからも、私達や多くの患者の希望の光であり続けてください。

山口先生が子どものころ、「外科医のおじさんみたいになりたい」と影響を受けたように、現在は若い先生方が「山口先生のようになりたい」と山口先生の背中を見ながら育っているんだろうなと思いました。

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